アクアが行うデイサービスの機能訓練は、最新技術を導入したリハビリです。

東京大学・早稲田大学の監修のもと作られた介護予防プログラムです。

その名も「モフトレ」

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例えば、高齢者の「転倒リスクの測定値」と「運動器不安定症の診断基準」として活用されている

「ＴＵＧテスト」ですが、

今までは、写真の赤枠のようにスタートからゴールまでの合計時間を計測していました。

今回、導入するモフトレでは、青枠のようにそれぞれの動きごとに時間が計測されます。

そうすることによって、同じ5秒かかった方でも「立ち上がりが弱い人」「方向転換が弱いひと」とより詳しく評価することができます。